こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、盗撮用のカメラを見つけた女性の体験談をご紹介します。

汚物入れの中にあったカメラ

28歳の女性です。ファミレスのホール係として接客のバイトをしています。

盗撮されていたのは、私の勤め先のファミレスにある、女子トイレの個室でした。

男性用と女性用に分かれてそれぞれ1つずつ個室があるのですが、その個室の中に置いてある、汚物入れに仕掛けられていたのです。

盗撮されている事に気がついたのは、ある夏の日の事です。トイレの掃除は男性用は男性従業員、女性用は女性従業員が行います。流れとしては、朝勤の人が出勤後、お店を開ける前にトイレットペーパーを補充したり便器を掃除をします。夜勤の人は閉店後にゴミを片付けたりするのです。毎日掃除をしていて、当然汚物入れの中身も毎日取り換えていました。

その汚物入れの容器が汚くなってきたので、そろそろ新しい容器に取り替えようと思って、今まで置いてあった物を持ち上げたのです。すると異様に重くて、中に何も入っていないのにどうしてだろうと見たら、容器の下の方に小さい穴が開いていました。そして中には、煙草の箱の半分位の大きさの、小さいレンズのついた機械が入っていました。

警察に調査してもらって分かった意外な犯人

「もしかして、盗撮?」と思って怖くなり、そのまま店長の所へ持って行って相談したのです。店長は取りあえず警察に持って行こうと言って、近くの交番へ持って行きました。

交番で調べた結果、恐らく盗撮用の小さいカメラだろうという事が判りました。すぐ被害届を出して、警察官が何人か来て現場検証や店内の防犯カメラの確認がされました。その結果、毎日のように来店される女性のお客様が犯人だと発覚したのです。

監視カメラを置いて、来客のチェックをするように

その方は実は男性で、女装して女性トイレに入っていました。姿は女性そのものですし、声も女性のように高かったので、従業員誰も気づきませんでした。

それが発覚してからは、お客様をよく観察する事、不審者がいないかちゃんと確認する事が徹底されました。そしてトイレへ入ろうとするお客様の挙動はちゃんと確認して、万が一男性が入らないようにと注意を怠らないようにしました。

トイレの入り口にも監視カメラを設置して、トイレの扉の前に「警備員巡回」の貼り紙もしました。こうしておくと、気の弱い犯人なら諦めるだろうと聞いたからです。

まさか女装した男性が盗撮犯だとは思わなかったですが、あれ以来汚物入れは毎日しっかり確認しています。最近の盗撮カメラは精巧で、一見カメラとは解らないように作られている物もあるのだそうです。

こういったケースは多いようですから、自衛もしなければならないと感じました。

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今回の体験談は以上です。

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