こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、盗聴被害にあった方の体験談をご紹介します。

引越した彼女にかかってくるいたずら電話

一時期テレビ番組などで話題になった盗聴ネタ、まさか自分の身の周りにそんなことが起きるなんて思ってもみなかったのですが、数年前に彼女のマンションで盗聴されていることに気づきました。

私は当時38歳で、飲食店で働いていて、付き合ってる彼女は30歳でした。一緒に暮らしていたわけではないのですが、仕事先から近いこともあり、彼女のマンションに寝泊まりすることが多かった時期でした。

盗聴されているような気がすると先に思ったのは彼女でした。そのマンションに引っ越してきてから、やたらといたずら電話が増えて、彼女と私の行動を知ってるかのように話す内容なのだそうです。

私に代わるとすぐ切れてしまうのですが、彼女が言うには、二人しか知らないような会話の内容まで知っているようで、とても気持ち悪がっていました。

盗聴用のコンセントプラグが見つかり…

最初は冗談で言っていたのですが、もしかしてこれって盗聴されているのではと思うようになりました。

彼女には思い当たる節がなかったのですが、彼女の部屋を見渡すと、テレビ番組で取り上げられていたコンセントのプラグがありました。盗聴用としては珍しくないものだそうですが、まさかそれがそこにあるとは。私はその形状が記憶にあったので、それを取り外しました。

それでも心配だったので、後日改めて専門の業者さんの力を借りることにしたのですが、その人が言うにはそのコンセントは確かに盗聴器が内蔵されていて、外せば聞こえない仕組みだそうです。そしてそれ以外は盗聴器らしきものは見当たらないとの結果でした。

言い分けをする彼女の女友達。真実がわからないまま疎遠に・・

問題はその盗聴器がどこから来たものなのか?です。

答えは明白でした。彼女の引越しを手伝ってくれた彼女の女友達がくれたものだったのです。

その女性はもともと彼女の遊び仲間ですが、彼女が引っ越した直後に近所に越してきた人です。犯人がわかってホッとひと安心なのですが、彼女はその友人とどう接していいかわからない様子です。仕方ないので後日2人でその人の部屋を訪れました。話をせずにいる彼女に代わり私が話したのですが、その女性は人から貰って使わないからあげただけという言い分です。

言い訳がましいとは思いましたが、それ以上話してもおそらく良い終わり方はしないだろうとそこで問い詰めるのは断念しました。隣で気まずそうにしている彼女が気になり、そのまま帰ってきました。

結局良い部屋が見つかったら引っ越した方がいいなという結論になったのですが、なんとその数日後その女性が引っ越して行ったのです。

今となっては何とも言えませんが、やっぱり罪悪感を感じてのことだったんじゃないかと私は思いました。それ以来、その女性とは連絡が着かなくなり、嫌がらせの電話もないようです。

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今回の体験談は以上です。

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