こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、盗撮被害にあった女性の体験談をご紹介します。

シャワールームやトイレに仕掛けられていた盗撮カメラ

これは私の知人が盗撮にあった話です。彼女の仕事場には大勢の女性が働いています。年齢層も幅広く、20代から60代までの方がいます。

大きな施設内で子どもたちを預かったりもしますし、いろいろなアクティビティが開催されるので、シャワールーム完備の建物です。

盗撮カメラはそのシャワールームやトイレに仕掛けられていたそうです。そして捕まった人が内部の人だったので、スタッフのショックはかなりのものだったということです。

盗撮カメラを仕掛けたのは40代の男性で、スタッフ全員に公認の恋人もいたので、まさかそんなことが起こるとは誰も思いもしないことだったそうです。

たまたまカメラを発見したスタップ。同僚の犯行とわかり…

盗撮に気づいたのは、ある日その人のロッカールームが半開きになっていて、たまたま覗いたところにカメラがあったそうなのです。発見したのはもちろんスタッフの一人でした。その後警察が押収した画像のほとんどは、ピンボケだったり靄がかかっていたりしてはっきりとは見えないものばかりだったそうです。

それでも、その画像をスタッフの全員が自分かどうか確認しなければならず、私の知人は言葉にすることのできない嫌悪感を感じたそうです。スタッフ全員はひどいショックを受けていたため、その後それぞれにカウンセラーがついて話を聞いたりということがあったそうです。

その後の対策というのは、スタッフ同士気をつけるということ以外は何もできなかったそうなのですが、知人の受けたショックは計り知れないものでした。

盗撮を行った意外な理由が明らかに

私はこういった盗撮、特に女性のトイレやシャワールームなどという個室狙いは、のぞき見をするいやらしい気持ちから起きる悪質な行動だと思っていました。

ところが今回の件では、男性に恋人もおり、普段は特別に変わった様子もなかったことから、もしかするとのぞき見という観点ではなく、ある女性スタッフを侮辱するためにしたのではないかという疑いが出てきたそうです。

その男性は建物管理を行っていたので、もちろん清掃なども行い、人が嫌だとか汚いと思う仕事もしていたのですが、女性スタッフはその男性よりもお給料もステイタスも高い仕事だったので、見返してやりたいという気持ちが原因だったようなのです。

盗撮と聞くと、(そんなに女性の裸が見たかったのか)と、どうしても理解ができない嫌な気持ちになったものです。もちろん、そのようなやり方は精神的に異常をきたしていると思いますが、ただのいやらしい気持ち以上の屈折した精神のゆがみを感じてしまいました。

今回の件については、被害に遭った方が身近だったため、被害に遭うことで起きるトラウマや、そのために人を信じることができなくなってしまう、また自分が汚いものに関係してしまったような気持ちなどを受け止めたり心の整理をしたりするカウンセラーの役割の大きさを知りました。

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今回の体験談は以上です。

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