こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、姉が盗撮被害にあった男性の体験談をご紹介します。

ベランダに出る姉を見つめる男

私は45歳男性で会社員をしています。、姉が一人いるのですが、女子大生をしていた頃に盗撮の被害に合い、生活のリズムを狂わされてしまった事がありました。

大学に受かり実家を離れて一人で学生専用のコーポを借りて暮らしていたのですが、ある日の事、目の前にある2階建てのコーポから見られていることに気がつきました。

姉が洗濯物を干すためベランダに出た所、前のコーポのベランダに男の人が立っており、こちらを眺めている姿が目に飛び込んできたそうです。

始めは外に出て休憩をしているのかなと思いつつ気にならなかったそうですが、視線の方が明らかにこちらに向けられており、ずっと見つめている事に気がつきました。そこで姉はもしかしたら知り合いかなと思い覗うように見つめなおすと、その男性は体を反対に向け部屋の中に入って行ったそうです。

そこでカーテンを閉めたそうなのですが、窓を少し開けており、その隙間からこちらを覗きこんでいる様子が、カーテンにくっきりと映っていたそうです。姉は何も悪い事をしている訳ではありませんし、監視をされるような事をした覚えがないので、とても気持ちが悪くなってしまったそうです。嫌な雰囲気を覚えてしまったのですが、次の日にもまた同じような事が起りました。

カーテン越しに光るカメラのレンズ

同じようにベランダに出ると、男の人が立っていました。姉が出てくると、家の中に入りカーテン越しに覗いている姿が映っていました。明らかにこちらを見ているのが分かりましたし、当の男の人は自分のシルエットが映っている事に気がついてないのかじっと姉を見ているそうです。

そんな事が数日続いたそうですが、ある日の事です。

いつも通りにベランダに出ると男の人が例の如くいたそうですが、カーテン越しに丸い光る物が反射をしており、こちらにシグナルのように反射をしたそうです。何かと思い気味が悪くなったそうですが、その時に、たまたま遊びに来ていた友人が室内にいたので、男の人に見られている経緯を話すと、一緒に確認をしてくれました。

すると、もしかしたら一眼レフのレンズではないかと言い出し、こちらを盗撮しているのではないかと推測をしました。今までの経緯もありますし、もしかしたら盗撮をされているのではないかと思いました。

それ以来、気味が悪くなり用心をして暮らすようになったのですが、カーテンをレースから厚手の物に替えて中が見えないようにしました。外にも洗濯物を干さないようにして天気の良い日でも室内干しで干していたそうです。

飲んだ勢いで、皆で相手の家に乗り込み…

そんな暮らしが続いていたのですが、ある日の事、私を含めた友人が訪れる事になり飲み会を開きました。男5人の女3人の計8人でした。

そこで何気なく盗撮の話をした所、男性組が怒り出し、酔っ払った勢いで相手の所に乗り込んで文句を言ってやると部屋を飛びだしました。姉は怖いので止めてと言いましたが、許せないと言い出し、8人で向かいのコーポに向かう事になりました。

コーポに着くなりインターフォンを押すと男が直ぐに出てきました。そしていきなり、「迷惑だから止めろ、向かいの女性を撮っているだろう」と問いただすと、「僕知りません」と言ってきました。

あっさりと盗撮を認めた男。証拠品を預かり、再発はなくなった

そこで、「証拠はあるんだ、迷惑防止条例で警察に突き出すぞ」と男数人で問いただすと、男が「すいませんでした」と謝りだし詫びを入れてきました。勘違いでもなく盗撮を認めたのです。カメラを持ってきてくれと言い、数人で部屋に上がりカメラを確認しました。

内容を確認すると、見事にベランダにいる姉の様子が映っていました。それも何百枚と言う多さです。私も確認をしましたが、姉とは言えへんな趣味だと思い、情けなくなりました。

その後、カメラ内の画像を消去して、一枚だけメモリーカードを預かり、今度やったら証拠として警察に突き出すと念を入れて、今回だけ多めに見てあげることにしました。

それ以来、盗撮行為はなくなりましたし、ベランダ越しに見られる事もなくなりました。しかし、受けた印象を忘れる事はなく、カーテンも開けられないですし、ベランダに出ても見られているのではないかと思い、直ぐに部屋に入ってしまう事が続きました。

とりあえず解決はしましたが、心理的には後々残ってしまうみたいです。

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今回の体験談は以上です。

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