こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、近所の住人から盗聴・盗撮の嫌がらせを受けた方の体験談をご紹介します。

子どもがいない私たち夫婦に親近感を覚えたAさん夫婦

現在、40歳でフルタイムのパートをしています。5年前に子供の産むことを考え始めた際、仕事を辞め、専業主婦になりました。その頃、戸建を購入し引っ越しました。

引っ越した先は10年位前に分譲が始まった地域の一角でした。そのためか子育て家庭が多く、同時期に引っ越した5世帯で子どもがまだいなかったのは、私たち夫婦とAさん夫婦だけでした。そのことがあってか、Aさん夫婦はうちにかなりの親近感を持ったようです。

私が引っ越しから1年半後、息子が産まれました。切迫早産で長く入院し、妊娠後期にちょっとだけ自宅に戻れるという感じで、家を長く空けていました。そのため、近所には妊娠後期にあいさつをしました。私のおなかが目立たなかったこともあり、みなさんびっくりされていました。

Aさん宅にも行きました。何度か伺いましたが、お会いすることはかないませんでした。ご夫婦で正社員、シフト制とは聞いていたので、そのためかと思っていました。

ポストに入っていた紙。その後も苦情文書の投函が続き…

ある日、ポストに「朝6時に毎日自転車の音がうるさい」とパソコンで作成した紙が入っていました。

朝6時というと主人が自転車で家を出る時間です。そういう紙が入っていたことを主人に告げ、少し音が出ないよう心がけてもらいました。しかし、同じような紙が1か月に1回は入ってきます。それが数か月続いたあと、今度は「夜中に歩くなんて常識がない」と同じようなパソコンで作成した紙がポストに入ってました。

その紙が入ってくる少し前、主人の帰宅に合わせ、寝ない子どもを抱っこして夜に散歩したのは事実です。怖くなり、散歩や音に気をつけるようになりました。しかし、それから毎週ポストに紙が入れられました。

「自転車がうるさい」「赤ん坊の泣き声がうるさい」「車の音がうるさい」「あいさつをしない」

こんな文書の投函が続き、精神的におかしくなったかもしれません。私は家の窓をあけることも、子どもと二人ででかけることもできなくなりました。

探偵が盗聴・盗撮の機械を見つけ・・・

見かねた主人が市の機関に相談しました。

相談からしばらくして、私たち夫婦は家を手放すことにしました。投函がまだ続くこと、あまりに私が精神的に参ってしまったことから、向こうの両親が売却を薦めてきました。また、売却の前に探偵を頼んでくれました。

頼んだ探偵が盗聴・盗撮されていることを突き止めてくれました。どこにそれらの機械があったのか私は知りません。主人が知っているようですが、私の精神状態を考えたうえで話さないと決めたそうです。

犯人はAさん夫婦でした。私が長期入院している間に、近隣の人達と子ども達の遊ぶ音についてもめたそうです。近所の人の中に議員につながっている人がおり、もめた人たちに文句を言いにくいことの鬱憤がたまり、親しくしていた上に子どもが生まれた我が家に嫌がらせをしたようでした。

引っ越しを決意した私達 たくさんの防犯カメラを設置した

盗撮・盗聴の機材を外して、家を売却し引っ越しました。家はすぐ売れました。

事情を知っていた小学生のお子さんがいるお宅が購入したそうです。学区内で引っ越すのが大前提だったようなので、検討の余地があまりなかったようで、すぐ購入してもらい助かりました。

また、Aさん宅には防犯カメラが何台も設置され、以前は子供たちの声でにぎやかだった地域は、子どもの声も大人の話し声も聞こえなくなったそうです。

引っ越し前、義父がAさん夫婦と話したそうです。どうして引っ越すのか知らんぷりして聞いてきて、ずうずうしさにびっくりしたと言ってました。また、「近所のせいでうちは子供を流産した」など延々と近所の悪口を言ってきたそうです。

近所は選べない、高い買い物をしてそう学ばされたできごとでした。

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今回の体験談は以上です。

当サイトでは盗聴や盗撮の調査も依頼できる探偵事務所を地域別の一覧にまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。

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