こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、盗撮被害にあった女性の体験談をご紹介します。

スーパーで買い物中、警備員に呼び止められた私

盗撮被害のお話です。当時24歳だった女性です。派遣社員として働いていました。

会社帰りに、近所にあるスーパー(イオン)に立ち寄りました。服装は会社の地味な事務服で、長めのタイトスカートを履いていました。

店内で本屋さんや雑貨屋さんなどを回っていた時に、デジタルカメラで背後からスカートの中を盗撮されたようでした。正直、「まさか自分が」といった感じでした。盗撮された瞬間には、全然わかりませんでした。

店を出ようとした時、警備員さんに呼び止められ、よくわからないうちに警備員室に連れて行かれて、自分が盗撮されたことを聞かされました。犯人を見つけたのは巡回中の私服警官だったそうで、犯人の持っていたデジカメには、私以外にも何人もの女性の写真が残されていました。

常習犯で、警察も目をつけていた人物だった、と後から聞かされました。犯人が撮影したことを確認した後、被害を受けた人それぞれに声をかけて、順番に警備員室に来てもらっている、という事でした。

嫌々自分の写真を選ばされ…

連れて行かれた警備員室で、犯人の撮った写真の中から、どれが自分の写真かを選ばされ、被害届を書きました。

なんでこんな目に、と思いながら写真を選んだ事を覚えています。正直、嫌悪感と徒労感しかありませんでした。

もちろん撮影した犯人が一番悪いのですが、仕事帰りで疲れているのに無駄な時間を取られたことで、警察に対しても不信感と八つ当たりにも似た感情が湧きあがったことを思い出しました。

事件後、スカートも履けず、スーパーに行けなくなった私

この後しばらく、階段やエスカレーターなどで背後に男性が立つと緊張を感じるようになりましたし、スカートも履けなくなりました。また、被害を受けたスーパーに罪はないのですが、また同じような目にあったらどうしよう、と思うと立ち寄る事を躊躇するようになりました。

今でこそスカートも履きますし、男性が近くに来ても緊張する事もなくなって笑い話で済む話です。しかし、こうした事件は誰にでも起こりうることでもあり、また自力ではなかなか防げない、交通事故のようなものだと思いました。

最近はカメラがどんどんと小さくなっていると聞きますし、私を盗撮した犯人もいかにも怪しいような人ではなく至って普通の人(知り合いの知り合いでした)だったそうで、被害を未然に防ぐことはなかなか困難だと思います。

あれ以来、スカートの下には必ずガードルはつけるようになったのが、唯一私にできる自衛手段かな、と思います。生まれた娘にも、そういうおかしな人が街にはいるんだと話さないといけないな、と思います。

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今回の体験談は以上です。

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