こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、盗聴被害にあった男性の体験談をご紹介します。

私の所有である塀に細工をし始めた隣人

私は46歳の男性会社員で、隣に住む家の人から盗聴を受けていました。

私は一戸建ての家に住んでいるのですが、どうもいろいろ考えると隣人から盗聴を受けているとしか考えられず、ある時思い立ち、盗聴の調査をしてもらった所、やはり盗聴を受けていました。

私は町内会の自治会長をしていたのですが、隣の一戸建てに住む人は自治会への入会を断り続けていたのです。私の地域では自治会に入らないと、自治会で管理しているごみ収集場を使うことができません。そういったこともあり、私は隣の住人に自治会に入会することを根気よく説得していました。けれども隣人は私の説得には一向に応じません。

一方、隣人は私の自宅の塀に背の高い衝立を設置して、私の自宅から隣人の家が見えないようにし始めたのです。仮にも塀は私の所有物です。なんら断りなく背の高い衝立を設置されては、私としても気持ちの良いものではありません。

また、隣人は隣人宅に外部の人が侵入してこないよう、私の塀に穴を開けて鎖によるバリケードを設置しだしたのです。これには閉口しました。勝手に私の塀に穴を開けられてはたまったものではありません。

私はこういった一連のことを受け、その対策方法を家内と自宅のリビングで相談をしていました。直接隣人に、衝立の撤去や鎖をつけるために開けた穴をふさぐよう申し入れをするか、いっそのこと弁護士に相談をするか話をしていたのです。

密室での会話に反応を示した隣人

それからすぐのことです。私の家内が玄関先で掃除をしていると、その前を隣人が通りかかったそうです。その時隣人は家内に向かって、「衝立のこととか、塀に穴を開けたこととか、言いたいことがあるなら弁護士などを通さないではっきり言ってこい」と、いきなりけんか腰に伝えてきたそうです。

その話を聞き、私は驚きました。いくら隣の家でも自分の部屋の中で話をしたことがそのまま伝わるなんて尋常ではありません。私はこの時、盗聴に遭っているのでは?と強い疑いを持ちました。

そこで試しに連日に渡り、わざと隣人のことを自宅の部屋の中で話をしたのです。自治会のゴミ出し場をこれ以上使用すればしかるべき法的手段に訴えること、隣人の出したごみだと分かった場合には有無を言わさずゴミを隣人宅に放り投げること、塀をすぐに修復しない場合には損害賠償金を請求するなどということを外には聞こえない程度に小さ目の声で話をすることを1週間程度続けました。

そして1週間後、隣人宅に「旅行に行ったのでお土産を買ってきた」と言い、近くのスーパーで買った干物を持って行ったのです。隣人が盗聴をしていれば、この一週間にした私と家内の話に何かしら反応を示すと思いました。

すると、案の定隣人は何の脈絡もないのに、「ゴミ出しは自治会に入っていなくとも住民の健全な権利だ。塀に開けた穴はとても小さいものなのでゴチャゴチャ文句をつけるな」と言ってきたのです。この時、私は盗聴されていると確信を持ちました。

専門業者による調査によって分かった盗聴器の在りか

その後インターネットで、盗聴の調査をしてくれる会社を調べ、盗聴調査を依頼しました。すると、リビング側に面した外壁に妙な装置がついているのが見つかり、中身を調べると盗聴器が発見されたのです。

盗聴器の性能からすると、外壁に設置していても部屋の中での話は十分に聞こえるとのことでした。しかしながら、盗聴器から送られる電波を辿ることはできなかったため、盗聴器の設置が隣人によるものだという証拠までは掴めなかったのです。

盗聴器を外し処分をしましたが、いつ、また盗聴器を設置されるかとても心配な日々を送っています。少なくとも隣人とはこれからも多少なりとも接していかなければなりません。私はなるべく部屋の中で隣人を刺激するような発言は控えることにしています。そして今後、また盗聴をされていると思われるようなことがあれば再度、盗聴調査をしようと決めています。

近隣とのトラブルに悩まれている方、最近の世の中では盗聴をされている可能性は大いにありますよ。是非ご注意下さい。

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今回の体験談は以上です。

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