こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、仕事の問題を相談した男性にストーカー行為をされた女性の体験談をご紹介します。

労働組合の会長からのストーカー行為

私は30歳の女性で現在は自営業です。ストーカー行為をしてきたので、46歳の男性で、労働組合の組合員でした。

私は、以前働いていた職場がブラック企業で、契約期間途中にもかかわらず突然解雇されました。

その解雇に納得がいかなかった私は労働基準監督署に出向いてなんとか会社に対して制裁を加えて欲しかったのですが、なかなか行政は動いてくれず、結局最後の砦として労働組合に助けを求めたのでした。

その時に、会社がある地区の労働組合の会長をしていたのがストーカーになった男性でした。

ストーカー行為が始まったいきさつ

最初は自分の労働相談のことで会ったのですが、会ったその日に食事に誘われました。

これからのこともあると思い一緒に行ったのですが、席につくやいなや「手が綺麗だね」「彼氏はいるの」など全然関係のないことまで質問されました。

内心とても嫌でしたが、企業側との話し合いが終わるまでの我慢だと思いその時は何もしませんでした。

しかし結果的に労働組合に入って労働協議を企業側と行った結果、企業側は一切非を認めず、結果的に話し合いは破談となってしまいました。

労働組合の人たちからは「私たちはこれ以上助けられない、まだやるなら組合費を払ってほしい」と言われ、心身ともに疲弊していた私は組合を辞めました。しかし、組合をやめてからもなおこの会長からしつこくメールが来ました。

内容は「会いたい」「映画を見に行こう」など、私と会うことを強要するものばかりでした。実はこの会長、労働協議に至るまでの間に何度か会ったのですが、突然手を掴まれたり、駅で別れ際に「一緒に食事会にいこう!」と手を引っ張られた経験がありました。

明らかに私に好意を持っているようで組合をやめてからも一日に何通もメールが送られてきました。

こちらから返信すると相手も自分に興味があると勘違いする可能性があるのでずっと受信拒否にしていましたが、フェイスブックなどを探しだしてそちらのほうからもメッセージを送ってくるようになりました。

さらに電話も無言でかかってくるようになり、恐怖を感じました。

私のストーカー対策・・・

実際に組合員にこんな嫌がらせを受けたということを別の組合員さんに相談しました。

ですが、彼らの中には組合員が相談者に嫌がらせをするわけがないという固定概念があったようで訴えを直接相手に伝えてくれたりはしませんでした。

しかたがないので携帯電話を変え、SNSのIDも変更しました。住所もバレると怖いので公開しないように役所などで手続きをしました。

対策したけれど・・・

携帯電話を変更し、SNSのIDも変更したのですが、去年の終わり頃にどういう訳かわからないのですが例のストーカー男性からメールが届きました。

もう労働相談に行ってから3年も経っているのに相変わらず「会いたい」との内容を送ってきました。

即座に受信拒否にしましたがどこから情報が漏れたのか不安です。ですが、それ以来はまったく音沙汰がないので一安心しています。

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今回の体験談は以上になります。

生きていると家庭や職場でいろんな問題にぶち当たることがあります。中には女性ひとりだけでは解決できず、行政や弁護士さんなどに助けを求めなければ行けない時も多々あります。

そうした弱い立場にある女性の気持ちに漬け込んで支配しようとしたり、相談を請け負うことを条件に交際を迫ってきたりする不貞な輩が実は多いという現実もあります。

こんな危険な場面に出くわした場合は絶対に要求を飲んではいけません。しつこいメールなどの誘いも相手にせずすべて無視してください。

悩みは一人で抱えずに親や友人など信頼できる人にまずは相談してみてください。