こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、同窓会のために人探しを行った男性の体験談をご紹介します。

同窓会のために人探し

私が60歳になった時に、地元に残っている小学校の5,6年生時代のクラスメートから、還暦の記念にクラス会を開催しようと言う話が持ち上がり、定年退職していた私が幹事を仰せつかりました。

市立の小学校で、1クラス50人弱のクラスメートがいましたが、30年振りのクラス会で、所在を調べる方法に思案しました。

幸いその小学校から進む中学校で学年全体の同窓会が少し前にあったので、その時の名簿から同じクラスであった者を30人近くピックアップする事ができました。

不明者を調べるために、不明者と当時仲が良かったと記憶のある者数人に電話で所在を聞き、結局50人中35名の住所を知る事ができました。

担任の行方がわからず

これで何とか格好が付くと思ったのですが、肝心の当時の担任教師の所在がつかめなかったのです。

ご存命なら85歳以上のご高齢であろうと思われました。

どこから調べたらよいのか分からず、出身の小学校に出向き、事情を話して調べてもらおうとしましたが、個人情報云々以前に母校でもたどる事はできませんでした。
当時、恩師が住んでおられたアパートは既になく、そこから手繰る事もできませんでした。

途方に暮れて、プロの探偵事務所へ依頼せざるを得ないのかと思った時、同じ市で中学校の体育教師をしていた女性のクラスメートの存在を思い出し、そのクラスメートに相談しました。

クラスメートに手伝ってもらい

そのクラスメートは当時の先生たちの住所の連絡先に片っ端から電話して、先生仲間のつてから探すのが良いのではと、手伝ってくれました。

当時は個人情報云々も緩く、電話番号が名簿に載っていたのです。

その結果、当時恩師と非常に親しかった先生の連絡先を知る事が出来、その方から恩師である担任教師の連絡先を知る事ができました。

担任の先生は50歳を過ぎた頃から、難聴が進み補聴器を付けても、中々声を聞き取れなくなり、早期に退職されたと言う状況も知る事ができました。

電話では上手く意思疎通が図れるか心配だったので、30分ほど掛けて自宅にお伺いしてクラス会の開催をお伝えする事にしました。

当時の面影は少し残っており、名前を告げると先生は覚えて下さっており、何とか大きな声で、意思疎通を図る事もでき、無事にクラス会を開催するまでにこぎ着けました。

今回、同窓会の幹事をしてみて・・・

クラス会の幹事でも、名簿があって会場を設定し、案内を出して出欠を確認するだけなら簡単ですが、何と言っても人探しが必要な場合、それが何倍も大変です。

今回は同じ教師経験のあるクラスメートのアイディアで何とか担任の教師に辿り着く事ができましたが、このクラスメートに相談していなければ、恐らくは探偵事務所に駆け込み相談していただろうと思います。

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今回の体験談は以上です。

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