こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、探偵事務所で働いていた女性の体験談をご紹介します。

探偵事務所で働いていた時・・・

私は34歳、女性で、今は翻訳の仕事を中心に、通訳やその他の仕事をしています。

私が勤めていたのは、いわゆる街の興信所といったところで、規模はそんなに大きくないのですが、身上調査、浮気調査、素行調査がほとんどでした。

私はもともと、警察官になりたかったのですが、親の反対にあい、短大を出た後、花嫁修業のような生活に拘束されてしまいました。

しかし、夢は捨てきれず、こっそりと学びながら、夢が実現できる機会をうかがっていたのですが、ある時、「探偵」の仕事を知人から紹介されました。

最初は事務ということでその会社に入ったのですが、そのうち実務にかかわるようになりました。24歳で入社し、実務にかかわったのは25歳から7年間ぐらいでした。

探偵への依頼内容は・・・

利用する顧客はさまざまでしたが、身上調査ですと、結婚をされようとする子どもさんの親御さん、会社関係の方が多かったです。

浮気調査となると、女性のクライアントが多いかと思いきや、実際は、奥さんの浮気を心配して調査を依頼してくる男性が多かったですね。

年齢的には若い世代、30~40代の方が多かったですね。男性の「女性化」が進んでいるのではないかと思ってしまいました。

素行調査では、やはり男女関係で依頼される方、あとは仕事関係、また、たまにその筋の人からの依頼や、芸能人の行動確認を依頼してくる業者さんもいましたね。

仕事上の注意点は・・・

業務を行う上で、気を付けていたことですが、素行調査、行動確認の場合、長時間、張り付きで現場にいるわけですが、決定的瞬間って、気を抜いた一瞬に起ったりするんですよね。

長時間、神経をとがらせていて、”そろそろ疲れてきた。少し休もうかな”と思ったときに限って、マル対(調査対象者)が建物からそそくさと出てきたりするんですよね。私も何回もしくじりました。

ゆえに、調査が終わったら、倒れてもいい、死んでもいい、ぐらいの集中力と執念が大事、との先輩の言葉を実践しようと心がけていました。

あとは、私は人の顔が覚えられないタイプなのですが、面どり(調査対象者の顔を覚えること)はこの仕事の命です。

先輩から「顔全部を覚えようとするな。特徴的な一部分、例えば、鼻とか顎とか、眉毛を覚えろ」とアドバイスされて、その通り努めるなか、だんだんと覚えられるようになりました。

探偵の仕事は・・・

探偵とか、調査員とか、女性は少ないので、警戒されなくて重宝したようですが、結局、体を壊してしやめてしまいました。

でも、いまだに警察官とか探偵とか、そういうジャンルの仕事にあこがれをもっているので、またチャレンジしてみたいという野心は、今も持ち続けています。

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今回の口コミ情報は以上です。

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