こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、興信所で探偵として勤務していた女性の体験談をご紹介します。

興信所での勤務経験は・・・

今から10年前、私が25歳の頃に興信所で探偵として働いていました。

3年ほどでやめてしまいましたが、いろんな方に出会いました。

依頼主は19歳から80歳まで男女半々くらいでした。依頼主の仕事も様々で主婦の方もいれば学生もいました。

仕事があれば全国どこでも行きますが基本関東、関西中心で社員は50人ほどの規模だったと思います。

私は関西担当だったのですが関西は関東より少なく社員10人ほどでアルバイトが7、8人ほどいたと思います。

アルバイトはだいたい週3くらいの子が多く呼ばれたら出勤という形でした。

依頼内容は・・・

依頼内容は浮気調査、別れさせが多く、朝から夜中まで車で過ごす事は当たり前でトイレに行くことすらままならず、2人で交代で睡眠をとりました。

車で行けないところは雨の日でも外で立ちながら待つこともありました。

依頼内容が奥さんの浮気調査ですと、主婦の方は家から出ることが少ないため1日何事もなく終わることもありました。

逆にサラリーマンで移動の多い方ですと追いかけることが大変で1日中気をつけていなければいけません。

自分が浮気してるから奥さんも浮気してないか調べて浮気してたら奥さんから慰謝料を取りたいという身勝手な依頼もあれば、一目惚れした女の子の素性を知りたいというストーカーのようなものもありましたが、当時はストーカーという言葉は浸透していなくて誰もが特に危険だと思っていませんでした。

今なら危険な案件なのでお断りするかもしれません。

とある依頼では・・・

そういう勝手な依頼もあれば、旦那のDVに耐えられず別れる決め手が欲しいので浮気してる証拠を欲しいという依頼もありました。

私情を挟んではいけないと思いつつ、傷だらけの腕や顔を見てしまうとなんとかしてあげたい!と仕事に力がはいってしまいました。

その依頼が成功した時には、やったぁ!と声を出して依頼主と喜んでしまいました。

本当にありがとうと感謝をされ、この先依頼主に幸せが来ることを心から祈って仕事を終えました。

こういう案件の時は本当にこの仕事をやっていてよかったと思いました。

興信所での探偵業務は・・・

仕事をしていくうちに尾行でのバレないようなストレス、バレた時の恐怖、依頼がうまくいかないときの依頼主への対応、色んな不安があり、まだ若かったので葛藤が多くやりがいを感じながらも辞めることを決意し、転職して今では主婦をしています。

あの頃の経験が今でもなにかに活かされているかはわかりませんが、様々な人間模様、人の黒い部分、誰にも言えない悩みを抱えている人、たくさんの方に出会えて本当に良かったと思います。

またいつか余裕が出来たら復帰したいなと思います。

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今回の体験談は以上です。

当サイトでは不倫調査が依頼できる探偵事務所を地域別の一覧にまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。

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