こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、一人暮らしのアパートで盗難と盗撮の被害にあった女性の体験談をご紹介します。

一人暮らしのアパートで盗難と盗撮の被害・・・

もう10年以上前の話になります。私は当時大学3年生で、実家から離れたところで一人暮らしをしていました。実家と大学は電車で1時間半と通学に時間がかかったので、大学の近くでアパートを借りて住んでいました。

すぐ隣が大学だったのですごく便利でしたが、私のような若い一人暮らしの女性をターゲットにした盗難被害も多くありました。

そのような治安が決して良くない場所で自分自身気をつけなければならなかったのですが、若いのでそこまで気が回らず、ついカーテンをあけっぱなしで着替えをしていました。

お正月に実家に帰っていたので、年が明けてからアパートに帰ってきました。夜にシャワーを浴びて下着のしまってある引き出しを開けてみると、ごそっと私の下着がないではありませんか!

玄関ドアや反対側の窓は閉めてあったのにとどうして。。。と、最初は頭の中が真っ白でした。すぐさま実家に電話したら、母が警察に通報してくれました。

警察による現場検証で・・・

数日後、警察、母、自分の立会いの下、現場検証が行われました。泥棒はどこから入ってきたのかと私たちは疑問を感じました。

警察が窓の中央にあるライン状の少しだけ出ている部分を持って上下に動かし、鍵が振動で動いて開錠されたことに、私たちは唖然としました。

私は2階の角の部屋に住んでいましたが、1階の中部屋に住んでいる一人暮らしの女性も同じように被害にあったと、警察が教えてくれました。後にその方は引っ越していかれました。また同じように被害にあうかと思うと、怖かったのだと思います。

しばらくして、今度は郵便受けに1通の封筒が入っていました。開けてみると写真が同封されており、そこには不鮮明ですが裸の女性が写っていました。手紙には私を撮ったと書いてありました。

確かに少し写っている部屋のカーテンからすると私の部屋のようです。犯人は会うことを要求してきました。

犯人に会いに行くと・・・

これ以上母たちには迷惑をかけたくないし、かといって一人で会いに行くのは身の危険があるので、考え抜いた挙句ゼミの先生に相談しました。

先生とゼミ生が代わりに会ってくれると提案してくれたので、お願いしました。彼らが会いに行ってみると、オタクではなく案外普通の男の人ですが、やはりお金を要求してきたそうです。

こちらは話し合いで、彼のしたことは犯罪でいつでも警察に通報できること、お金は一銭も出さないと毅然とした態度で伝えたところ、あちらも初めてのことだったのかすぐに折れてネガも回収できました。

今回の件で、自分は多くの人を巻き込んでしまって、本当に申し訳ないなととても深く反省しました。