こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、行方不明になった弟を探した女性の体験談をご紹介します。

行方不明になった弟を探して・・・

私は現在41歳、女性、専業主婦です。今から約7年前に私の弟(当時20歳、男、バイト)が行方不明になったことがあります。

当時の私は結婚前で、実家に両親と私、そして弟の4人で生活をしていました。もともと旅行などが好きでふらりと出ていくこともあった弟でしたが、今回は弟の友人からも弟と連絡がつかないという電話をもらい、心配して探し始めたのです。

まずは弟の周辺の友人を訪ねることにしました。でも弟の携帯が無いので、家族は弟の友人の連絡先を知ることはできません。

そのために弟の友人に頼んで連絡を取ってもらったのです。でもあまり有力な情報はえられませんでした。

それから親戚関係も探ってみました。仲のいい従兄弟とか、頼りにしているおじちゃんとか。でもそれもダメでした。

銀行のキャッシュカードを手掛かりに行方を調査

そのあとに親戚のおじさんの提案で、弟の持っている銀行のキャッシュカードがどこで使われているかを探すことにしました。

銀行に行くと、どこでお金が引き出されているかをすぐに調べることが出来ました。そしてその地域に心当たりのある人はいないか、また友人に聞いて回ったのです。

そしたら、なんと友人の中にその場所に心あたりある人がいたのです。なんとそれは彼女の家がある場所でした。

私たちは弟に彼女がいるなんて全然知りませんでした。でも友人は知っていたのですね。

それからその場所を何日間かかけて探してようやく弟を探すことが出来たのです。それはお金をおろしに行こうとするところを見つけたのでした。

そのあとは弟と少し離れたカフェに入り、事情を聴きました。あまり問い詰めても反対に口を閉ざしてしまうからあまり聞かずに弟が口を開くのを待ちました。

弟の口からは衝撃の事実が・・・

そこで弟から聞いた話は家族みんなが衝撃を受けました。

なんと弟の彼女は妊娠をしていたのです。しかし、それを二人で話し合った結果中絶したというのです。その手術の日もずっと付き添っていたと言います。

赤ちゃんを失った彼女の精神状態は凄く不安定で、弟はそこから帰ることが出来なかったと言います。

お互い納得の上で決めたことですから中絶をしたことに後悔はないようですが、単にいなくなってしまった悲しみとそれをまだ乗り越えることが出来ない彼女がいたのです。

弟はそれを励ますため、そして介抱するためにずっと泊り込んでいたのです。そして最近ようやく回復してきたとのことで、そろそろ帰ろうかと思っていたというのです。

弟の話にビックリしましたが攻めるわけにはいきません。また自分で責任を取って彼女を介抱することは褒めるべきことだと思いました。

二人にとってはつらい選択だったと思います。またこの話をきいたら、急に連絡を取れなくなってしまったことも納得できました。

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今回の体験談は以上です。

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