こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、ネットで知り合った男性にストーカーされた女性の体験談をご紹介します。

忘年会後に届くようになった、大量のメール

私が経験したストーカー被害について、ご紹介いたします。

それは、私が社会人になって上京し、一人暮らしを始めた最初の冬でした。ストーカー加害者は、学生時代のバイト先のNさん。Nさんとは大学も同じで委員会も同じで、とても親切にしてくださっていました。

元バイト先のメンバーで忘年会をした次の日から、ストーカー被害は起きました。

まず、1日に50件近いメールが送られてきました。内容は、恋心を綴ったものから、私の自宅前で待っていること、凍えそう、私の自宅前での自殺を仄めかす等、多種多様なものでした。

私からのレスポンスをあの手この手で得ようとしていることだけは分かりましたが、私は恐ろしくなり返信することはできませんでした。私は自宅の場所をNさんに教えたことはありませんでしたので、どこから情報が漏れたのかと毎日不安な夜を過ごしました。

無視していると、彼は私の男友達を攻撃するようになり…

私からの返信がないことに怒ったNさんは、遂にバイト先仲間や私の友人を巻き込み始めました。

はじめはSNSを通じてです。私の友人に誰彼構わず連絡し、私とNさんが付き合っているなどと吹聴しました。それだけでは飽き足らず、私と仲良くしている男性の友人に対して攻撃的な連絡をするようになりました。

私と最も仲の良い男性の友人には殺害予告に近い連絡がきたため、警察に相談をすることになりました。この時、私はストーカー被害に遭っている事を初めて人に話しました。仲のいい男性の友人は、私の友人数名とNさんとで話し合いをする機会を設けてくれました。

数人で彼と話した結果、ようやく収まった被害

この話し合いにより、やっとNさんは私が嫌がっていること、迷惑していること、今後もストーカー被害を続けるならば警察や弁護士と関わることになることを理解し、諦めて帰っていきました。この日、なぜかNさんは大きな花束を持って来ていました。

もっと早く相談していれば、半年に渡ったストーカー被害をもっと早く解決することができたのに…私は今でもそう思います。

ストーカー加害者は、ストーカー被害者が沈黙し耐えている姿を己への好意として受け取ってしまいます。現に今回の場合も、私が嫌がっていることは何一つ伝わらず、第三者を介した話し合いをするまでは、Nさんの認識としてはお互いが「運命の人」であると勘違いをしていたようです。

いまだに自宅前にNさんと同じ車が止まっていると身がすくみます。連絡はもう取らないよう、念書を書いては貰いましたが、今でも連絡が来るのではとふと不安になることがあります。

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今回の体験談は以上です。

当サイトでは、ストーカー対策も依頼できる探偵事務所を地域別の一覧にまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。

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