こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、飲み屋で知り合った女性にストーカーされた男性の体験談をご紹介します。

飲み屋にいた同年代の女性

その女の子と知り合ったのは、町の小さな立ち飲み屋さんでした。

7、8人も入れば肩と肩がぶつかり合うような狭い店でしたので、自然と隣り合った人とコミュニケーションが生まれてしまう、そんなお店です。

当時の僕は25歳。いわゆるブラック企業のIT会社に勤務しており、終電ぎりぎりで帰ってきては、そのお店にちょっと寄って軽く飲んで帰るのが唯一の楽しみになっていました。

ある日そのお店で、自分と同じくらいの年齢の女性と隣になりました。あまり上品なお店とは言いがたい場所なので、女性のお客さんがいること自体が珍しいのですが、それも自分と同年代の女性なんて、それだけで目立ってしまっていました。

そのときは少し話をしながら一緒にお酒を飲んで、「へぇ、こんな人も来るんだ…」と思った程度だったのです。

それからしばらくの間、週に1、2回くらいのペースで、その飲み屋でその女の子と一緒に飲むようになりました。もちろん約束をして一緒にお店に行くのではなく、「たまたま」お店で会ってなのですが…。話すうちに色々わかりましたが、同い年の25歳であること、ソープランドで働いていること、かつては結婚をしていたこと、子供はいるけど元旦那さんに引き取られたということ。

傘を貸してあげた後、彼女に異変が…

そんな日がしばらく続いたある日、また一緒に飲んでいると雨が降りはじめました。

僕は傘を持っており、その子は持っていませんでした。どうせ僕の家はそのお店から歩いて30秒くらいでしたので、女の子に傘をあげてしまいました。

その辺りから、ちょっとおかしなことが起こり続けたのです。まず、いきなり届いたメール。連絡先は教えたことなんてないのに…。

後から聞いた話だと、お店のマスターに「携帯のメモリが消えちゃったから」と言って聞き出したそうです。マスターも、普段お店でよく一緒に飲んでるから、疑いもせずに連絡先を教えてしまったそうです。

メールの数は日に日に増えていき、返事をしようとしなかろうと、一日に30通~50通くらいは届くようになってしまいました。

そしてまたある日帰宅すると、なんと彼女にあげたはずの傘が、自宅のドアノブにかかっていました。

さすがにそういうことが続くと、その女の子と少しずつ距離を置きたくなってしまいます。メールには極力返信しない、いつも行っていたお店には寄らない。そうしている内に、相手も飽きてくるか、他の人を見つけるんじゃないかなと思ったからです。

結果、メールの数は少しずつ減ってきましたが、内容がどんどんネガティブで重たいものに変わっていきました。

薬を飲む前後の写真をメールで送りつけてきた彼女

極めつけは自殺未遂でした。

薬を用意した、今から飲む、今飲み終わったなどのメールが写真付きでどんどん送られてきました。

さすがにこれは無視するわけにいかないので、彼女の家まで向かうことにしました。ご丁寧に自分の住所もちゃんとメールしてくれていましたから…。

到着すると、しっかり鍵も開いていましたが、何度呼びかけても返事はないので、本当に薬を飲んで昏睡してしまっている様子でした。救急車を呼び一件落着と思ったのですが、なぜかそのまま救急車に連行されてしまいました。

病院で一晩中待たされ、警察に事情聴取され、ほぼ徹夜状態のままで翌日仕事に向かうことになってしまいました。

こういうことが今後も続いてはたまったものではないので、消極的な解決策ですが、引越しを決意しました。と言っても、同じ駅の東口から西口に引っ越しただけなのですが…。

携帯ももちろん変え、メールアドレスも新しくしました。それ以降、今のところその子からのアクションは途絶えています。

しかし、5年以上経った最近、その子も西口方面に引っ越してきているという話を風の噂で聞きました。

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今回の体験談は以上です。

当サイトではストーカー対策などを扱う探偵事務所を地域別の一覧にまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。

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