こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、ダンスのインストラクターにストーカーされた女性の体験談をご紹介します。

サルサダンスで出会ったインストラクター

私がストーカーの被害にあったのは22歳の頃でした。当時私は飲食店で働いていたので、朝から夜まで仕事をし、週に1回か時により2回の休みでした。

私は趣味でサルサダンスをしていたので、休日や仕事終わりによく踊りに行っていました。サルサダンスはペアダンスですが、ほとんどの場合いやらしい感じはなく、いつも同じような顔ぶれで、みんなエクササイズ感覚でできる感じでした。私も同じくその一人です。

そんな中、とてもダンスの相性が合い上手な人がいました。それもそのはず、彼はダンスのインストラクターでした。

年は40歳でしたが、仕事柄若く見えました。その出会いから何度かサルサバーで会っているうちに、ご飯に行ったりして付き合うようになりました。

別れ話を切り出すと、彼は包丁を取りだし…

付き合いも数ヶ月過ぎた頃から、年の差や性格の不一致、そして仕事も忙しいのとで、私の好きな気持ちが薄れていきました。

別れ話を彼の家で切りだしたのですが、その時に泣きながら包丁を出し、彼は自分を傷つけようとしました。

私は刺激しないようにしながら逃げようとしましたが、服をつかまれビリビリに引き裂かれました。どうにか外へ出てタクシーを拾いました。その時の彼は強くて、本当にドキドキしていました。

職場で私をまちぶせするようになった彼

彼はその日からストーカーになりました。私の職場を知っていたので、いつも終わる時間前に職場の隣のコンビニで待っていました。

人目につくところでは目立つ事や危ない事はしない人なので、つかまってしまった時は軽く話をしてうまくかわして帰ったり、見つからないようにして帰った時もありました。

そんな冷たいあしらいを続けているととうとう、「今度は店に入る」というような事を言ってきました。

お店は高級店だったので、誰でも入れる感じではありませんでした。しかし余計に店の人にもお客様にも迷惑はかけられないので、その日店が終わった後に店主に相談しました。

「すぐに帰らないほうがいい。終電がなくなった頃にタクシーで帰りなさい」と、片づけ諸々が終わるまでいさせてくれて、タクシー代まで下さったので、深夜タクシーで帰りました。

彼に恐怖を感じ、引っ越しを決意

少し小腹が空いてしまったので家の近くのコンビニで降ろしてもらい、買物をして帰ろうとすると、コンビニに他のタクシーが止まっていました。なんと彼でした。

私はびっくりしたのと恐怖で、逃げるように家に向かいました。彼は私に、「君が髪が短いのが好きなら髪も切るし、仕事だって辞めて他の仕事をするからヨリを戻してほしい」と言いましたが、怒らせないように「無理だ」と答え、家に逃げ込みました。

うちはオートロックエントランスだったので、中に入ってしまえば彼はもう入ってこられないはずでした。が、なんと彼は塀をよじのぼり、私の部屋の前まで来ました。

それからも、朝は駅の前で待っていたり等が続き、警察に相談に行きましたが、警察は事件があってからしか動けないしボディーガードはしてくれません。

彼に注意してくれる事はできますが、一歩進んだところまでしようとすると、弁護士への手続きも必要になります。

私は精神的に疲れてしまっていたので、警察をあてにするよりは、命あるうち、相手が大人しいうちにさっさと引っ越したほうがいいと思いました。仕事も辞め、普段仕事に行っているはずの時間帯に引っ越しました。それからは平和な日常を取り戻しました。

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今回の体験談は以上です。

当サイトではストーカー対策などを扱う探偵事務所を地域別の一覧にまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。

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