こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、元カレにストーカーされた女性の体験談をご紹介します。

郵便受けの鍵を何度も壊された私

私は大学を卒業した後OLになり、仕事にも慣れてきた25歳の出来事でした。ストーカーというものに初めて遭い、今でも思い出したら震えがくるくらいです。

ストーカーは全く知らない男でした。正確には、意識したことがないような相手だったのです。後から聞いて驚いたのですが、たまに仕事帰りに立ち寄るコンビニの店員でした。年齢は30代前半で普通のどこにいるような男性です。

始まりは郵便物入れの蓋が開いていたことでした。100円ショップに売っているような簡単な小さな南京錠をしていたのですが、その鍵が壊れてしまったのか開いていました。安物だったので壊れたのだと思い、新しくまたつけ直しました。

すると数日後、また壊れて開いていたのです。これはおかしいと思いつつ、ただそれだけのことだったので誰かのイタズラかと思い、また新しく鍵をつけて放っておきました。

封筒の中に、新聞の切り抜き文字が…

それからまた数日後に鍵が壊され、郵便受けに白い封筒が入っていました。中には新聞を切り取った継ぎはぎの文字で「いつもお疲れさま」とありました。

背筋が寒くなり、慌ててすぐに近くの交番に走りました。警察の方が話を真剣に聞いてくれたこともあり、少し落ち着きを取り戻しました。今のところそれ以外は何もなかったので、とりあえず私の家の近くを頻繁に巡回してくれるということになり帰宅しました。

それからの私は挙動不審でした。誰かに見られてるんじゃないか、とビクビク生活して神経を磨り減らしていたと思います。それから暫くは何もなくホッとしていたのですが…また郵便受けに白い封筒が入っていたのです。

一人で見るのも怖くて、この前話を聞いてもらった警察の方に連絡して封筒の中身を見てもらいました。警察の方の表情が固くなったのがわかりました。それは一枚の写真で、明らかに隠し撮りされたと思われる私の写真でした。

部屋のドアを開けようとしたストーカー。器物損壊で逮捕へ

私はすぐに引っ越しを決意し、部屋探しをして荷造りをしました。友人二人に事情を話し、引っ越しの日まで夜だけ泊まってもらいました。もうすぐ引っ越しの日になる、と友人と話して安心していた夜中のことです。

インターホンが鳴りました。友人が「見てくる」と覗き穴を見に行き、静かに戻ってきて「警察に電話をして」と私に伝えました。震える手で電話をし、すぐに来てくれるということで切りました。

その時、ガチャガチャとドアを開けようとする音が響きました。開かないとわかると、ドンドン!と叩く音もします。その後すぐ警察の方の声がし、その男を連れていってくれたようでした。何か壊したらしくそのまま逮捕された、と聞きました。

それから無事に引っ越しをし、今では安心した夜を過ごせています。

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今回の体験談は以上です。

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