こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、職場の同僚にストーカーされた女性の体験談をご紹介します。

仕事を教える私に好意を持ったAさん

私の体験談をお話します。現在28歳の女性です。

ストーカー被害を受けた当時は23歳。携帯電話ショップで契約社員をしていた時です。ストーカー(Aさん)は当時30歳の男性で、同じ携帯電話ショップの店長でした。

Aさんは他の店から異動してきた人です。私はその当時リーダー的存在だったため、Aさんにこのお店の状況・人間関係などを事細かに伝えていました。

2人でミーティングする機会も多かったです。もちろん店内で話すことが多かったのですが、時には仕事終わりに居酒屋で話すこともありました。

そんなある日、同僚の男の子B君から“ある噂”が流れていることを聞きました。Aさんが私と付き合いたいと言いふらしていると。

お世辞にも素敵だとは言い難いAさんの外見と内面。正直仕事上の関係でなければあまり関わりたくないと思っていた私は、その日からAさんに対して素っ気ない態度をとることに決めました。

と言うのも、Aさんが私を好きになった理由が「優しくしてくれるから」だったためです。

私の態度がよけいに彼の気もちに火をつけ…

しかし、その素っ気ない態度が裏目に出たのか、今まで以上に私に近づこうとしてくるのを感じました。

みんなでランチに行くときは、わざと私の横に座れるようにみんなを遠ざけたり、シフト制の仕事なので、Aさんの出勤・休暇が私とまったく同じだったり。

店長であるがゆえに、教えていなくても私の住所はバッチリ知っており、例えばソファーを捨てたいなどの話を同僚としていると、「俺、家知ってるから手伝おうか?」などと口実を見つけて私の家に来たがっている様子でした。

そんな小さな嫌がらせが3カ月ほど続いたある日、決定的な事件が2つ起こりました。

同僚に賄賂を渡してまで、デートをしようとした彼

同僚のBくんが神妙な面持ちで打ち明けてくれたのですが、Aさんが私とデートしたいがために協力して欲しいと言い、賄賂を渡してきたと。

実はその前日、本社での会議の後3人でクリスマスのイルミネーションを見に行く約束をしました。私も仕事の会議の後なので仕方なくOKしました。

Aさんはその後Bくんに、「当日は会議後急にお客様に呼び出されたと言って、イルミネーションをドタキャンしろ!」と言ったそうです。もちろんお断りしました。

そして、その件の弁明をしたかったのか、お断りした後Aさんから電話がかかってきたのですが、私は怖くて出られませんでした。

すると1日30件の着信履歴が残っていました。次の日も20件…。もはやこれはストーカーだと思い、出勤するのも怖くなりました。

上司と相談。本社に報告してくれ、Aさんは転勤に

他の同僚伝いに、私が怖くて出勤できないことを伝えると、Aさんは「それなら辞めてもらうしかない」と言ったそうです。その理不尽さに私はあきらめがつかず、会社のAさんよりも上の上司に相談しました。

結局、私とAさんとその上司の3人で話し合いました。物的証拠が着信しかなく、それは体調が悪いのかと心配でかけたと言い訳されました。一端お互い様子を見ることになったのですが、その上司は本社に私の肩を持つような報告をしてくださったらしく、後日Aさんは他県のショップに急遽転勤になっていました。

人に優しくするという当たりまえの行動をしただけなのに、ビジネスとプライベートの区別ができないなんて…30歳にもなってそんな人もいるのだと怖くなりました。

仕事上の関係だと一方的に拒絶もしがたいので、今回のようにずるずる苦しんだのかと思います。

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今回の体験談は以上です。

当サイトではストーカー対策などを扱う探偵事務所を地域別の一覧にまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。

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