こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、仕事先でストーカーされた男性の体験談をご紹介します。

番号を教えていない彼女からの突然の電話

私は35歳の男性会社員です。相手は28歳の女性アルバイトです。

その女性との出会いは、私が仕事先で営業に行ったお店のアルバイト店員として彼女がいたことでした。

出会った当初は普通にあいさつしたり、お店の中で一緒に作業したりと、良い関係でした。しかし数か月が経ったころ、私の携帯に見知らぬ番号が連続してかかってきました。はじめは出ずにいたのですが、日をおいて何度かかかってくるので出てみると、「○○さんのケータイ番号、ゲットしちゃいました」などと、彼女の声が聞こえてきたのです。

そのお店にはたくさんのスタッフがいて、私も仲のいいスタッフさんとは電話番号を教えていました。どうやら、そのスタッフの1人から聞いたようです。

メールで告白され、はぐらかした私

最初は電話で「普通の会話」をしていたのですが、次第に彼女はメールをしてくるようになり、「実はつきあってほしいんだけど」と言ってきたのです。

私は相手がお店のスタッフであることから、今後の業務に支障をきたさないよう、「今はだれともつきあえませんね」などと、冗談ぽくうまく伝えようとしました。

すると彼女は、「お店に来て、私にだけ対応がおかしい」「他の人とはちゃんとしゃべってるのに、私とは話さない」などと言ってきたのです。私はその時点からおかしいな、と思っていたのですが、やはりお店に迷惑がかかるといけないので、「そんなことはない」などと対応していました。

彼女が精神的な病気を抱えていることが判明

すると次の週には、私の会社の前に彼女がいて、待ち伏せしていたのです。そして私が会社に入ろうとすると、私の前に立ちふさがって、「○○さん、待ってよ!」などと声をかけてきました。

さらにメールの内容も過激になってきて、「好きだ、つきあってほしい、今の業務がおちついたらデートしよう」などと回数がどんどん増えていきました。

私が行く先々にどういうわけか彼女の姿があり、自宅に帰ろうとすると、どこから経路を調べたのかわかりませんが、道の横に彼女の車が止まっているのです。これは自宅までつきとめられてしまうと私は身の危険を感じて、会社と先方のお店、そして警察に相談しました。

お店の責任者は私を呼んで話をしてくれ、事情を説明してくれました。そこで深い事情を聞くと、彼女はどうやら精神的に病気をかかえているらしく、いわゆる妄想が止まらない、頭の中で勝手に現実を作ってしまうとのこと。

それを警察に相談しましたが、やはり精神疾患状態の人はストーカー規制法で逮捕しても法律が適用されないだろうとのことでした。

最終的には、会社が営業先を変えてくれることで問題は解決しました。

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今回の体験談は以上です。

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